HOME

逃避日記Index

                 Lawrenceの時間と気温   Click for Lawrence, Kansas Forecast

November 27, 2003 ホームアローン

アメリカ生活も結構長いのですが、Thanksgiving dayを独り(いやーんこの漢字)、
一人で過ごすのはおそらく初めてだと思われます。
例年は義理母か義理父のうちで七面鳥。
ですが今年は私の卒業がちょこっとかかってるペーパーの締め切りが連休明けにあるため、連休を旅行に費やすのは無理!ということでお留守番。
家にこもって執筆活動にいそしむローングウィ―ケン!と張り切って始まった連休。

が、やはりひきこもれません・・・。
MSちゃんと飲みに行きました。(ラーメンうまうまでした。ありがとう!続きは冬休みにたっぷりと☆)
そして友達主催のパーティーにも行ってしまいました。
何人かに「あしたのパーティー行く?」って聞かれて
「行かない。行けない(涙)」って泣いたくせに結局出没。

でも最近公の場に顔を出していなかったので
久しぶりに会う人たちもいて楽しかった。
忘れないでいてくれてありがとう。
おさそいの電話をくれたぺろりんちゃんありがとう。
KCからわざわざ来てくれたにゃっつに感謝。

「いつもHP見てますよ、この間日記読んで泣いてしまいました」と言われ恐縮。
同じPhD逃避仲間であるM王と逃避状況近況を語り合えて満足。
そのルームメートD王子、Jade Gardenもう行った?
たくじぇー、あなたはほんとにいい人です。「母さん」ではなく「姉さん」とお呼び(笑)
TくんKくんまたあした。
豚君お疲れ様!いいパーティーでしたよ。

てなわけで、コロラドでターキーを食べている家族には内緒ってことでお願いいたします。
これからひきこもるから。
(たぶん)




November 23, 2003 執筆を阻む人

ペーパー書きながら
ここで癒されてます。鼻時ブーです。

うちのは・・・邪魔だ。

 

 

  陰謀?



November 20, 2003 ステキな出会い

「じーなのおうち」を始めて早4ヶ月、ついにHPを通じた出会いがありコーフン。
掲示板に既出のerryさんがカンザスシティに2日間いらしたので、さっそく車を飛ばして会いに行く。

仕事場がカンザスシティにあるボビ夫@風邪っぴきとともにまずはスタバでお茶。
初対面のerryさんの前でごほごほげほげほ咳をしまくるボビに
優しくお薬を処方してくださったerryさん。
横で恐縮するじーな。
(このお薬のおかげで次の日かなり調子よくなっていました。erryさん、ありがとうございました。)

その後ボビを仕事場に送り届け、今度はカンザスシティ在住にゃっつちゃん(掲示板でオレンジの人)を呼び出す。
試験地獄真っ只中のにゃっつ氏は異様なテンションをかっさげて登場。
にゃっちゃんおすすめの中華料理店へ。

にゃっちゃんの噂どおり、店内にはお客ゼロ、多数のぼんぼりが天井に浮かび、そして私たちが入店すると慌てて音楽が鳴り始める。
高らかな笑い声とともに、お寿司屋で働く「ミズコ」さんについて語るオバ。
店内に足を踏み入れた途端、にゃっつの瞳の美しさに惚れる中国人客。
すべてにおいて、怪しく、そして妖しい店であった。
でもさすがお料理上手のにゃっちゃんおすすめだけあってお料理はとても美味しかった。

その後3人でお茶。
医療の話で盛り上がる。
さすが専門家ふたり(erryさん=お医者様、にゃっちゃん=医療系の情報管理の勉強をする学生)、
ウラへウラへ、下(シモ)へ下へととめどなく進む医療談義。
ウラもすごいがシモもすごい。

風邪っぴきやら次の日テストな人やらの通常ならぬテンションに終始爽やかに応対してくださったerryさん、
うぇるかむ to カンザス!です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

公に私信
>にゃっさま: んで、テストどーだった?そしてピロリは・・・?
>aikoさま: とゆーわけで、5ドルください(笑) あ、今思い出したけど、5月にaikoちゃんから買った棚の代金=$5払ってなかったね!




November 19, 2003 シカゴ学会報告(その2)

ボスが去年書いた論文で賞を取りました。
ので、ラボ仲間とともに記念撮影。



この後、カンザス大学の教授と学生のパーティーがあったのですが
乱れすぎていて写真は公開できません(笑)
真面目なうちのボスはもちろん不参加。

昔ぶいぶい言わせていたらしいC教授(♂)は、カンザス大の修士課程の学生達とと飲みに行き、
バーで見知らぬ人に、「モデルエージェンシーのマネージャーさんですか?」と本気で聞かれたらしい。
確かにバービー系が多いうちの学部ですが、実際彼女達を見て納得。

カンペキです。

しかも、3日間の学会、4日間の滞在のために、4足靴を持ってくる彼女達(PhD含む)。

コワイです。

ちなみに私が持っていったのは学会用のヒール靴と、行き帰りに履いたコンバースオールスター。

飛行機で隣に座った老紳士に、
「おお!わしとおそろいのスニーカーじゃ!わしは1950年代に履いていたのじゃよ。ホッホッホッホッホ〜〜」
(サンタ風)
と話し掛けられ、コンバースの歴史の重みを感じたのでした。

そしてこれまたおそろいのオールスターをカンザスパーティーで履いていたF教授(♂)。
「ぼくが若かった頃、バッシュといえばコンバーズだったんだ。バスケしてた奴らはみんなこぞって履いたものさ。」
と、遠い目をして昔を懐かしんでおられました。
その後、コンバースつながりでこの教授と寿司を食べに行きました。
素晴らしきコンバースの輪。

ちなみにこの寿司屋の名前は、OYSY = 「おいすぃ〜!」
そして私が食べた寿司の名は「ゴジラ」

えーと、何の話だっけ?




November 18, 2003 シカゴ学会報告(その1)

学会終わりました〜〜〜。
初めての研究発表も無事終わりました〜〜!
このプレゼンのために、一年近く準備してきました。
ものすごい量のデータを処理してくれたMSちゃん、ほんとにありがとう!
応援してくださった皆様、ありがとうございました!

今回の学会(ASHA)は、言語障害に携わる研究者、言語療法士、聴覚士が世界中から集まる(といってもアメリカがほとんどですが)巨大なものでした。
今年の参加者、なんと1万4千人!
会場にいるだけでくらくらしてしまった。(←ので、たまーにこっそり抜け出して買い物してた 笑)

3日間にわたるこのイベント(学会というよりお祭りという感じ 笑)で、私のプレゼンは初日でした。
前日の午後にシカゴ入りしたのですが、とにかくプレゼンのことで頭がいっぱいで、その日はお買い物もできずじまい(笑)
カンザスの空港までの1時間弱の運転中もずっとそのことを考えていて、高速の乗り換え出口をミスり、時速150キロで飛ばしつつ、「あー、このハンドルをちょっと左にずらせばあの壁に激突してプレゼンもやらなくてすむなぁ〜」などと考えてました。発表がキャンセルになるだけでなく、私の人生がキャンセルされるという事実はその時はあまり頭になかったと言えましょう。

そんなこんなで無事シカゴ入りし、お買い物エリアのど真ん中にあるホテルでずっとプレゼンの準備。
もう今更なにをやっても感はあったけど、翌日失敗したときに「ああ、あの時ブーツなんて買いにいってる場合じゃなかった!」と後悔しないためにもとりあえず何か読んどけ、という感じで、「気休めな午後」を過ごしました。
夜は、アイロン台の上にラップトップを置いてパワーポイントも見せながら、ベッドでパジャマ姿の観客Lちゃん相手にアイコンタクトの間(マ)もばっちり練習。

で、プレゼンはどうだったかというと・・・とりあえず成功でした。
なぜ「とりあえず」なのかというと、なんと途中でパワーポイントのスライドが5枚ぐらい消えたからです。

「あーだこーだの定義はどーのこーので」
クリック。
「今までほにゃららな研究が行われていて結果はなんたらで」
クリック。
「でもこれらの研究ではここがどーのこーのなので」
クリック。
「今回はわたしこんなことやってみました。メソッドはですね」
クリック。
「・・・?」
クリッククリック。
「はい??」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャ(キーボードをたたきまくる)
「えーと、えーと」(汗)

ノォォォォォォォォ〜〜〜〜!!!

そこで今回のco-authorでもあるボス登場。
(耳打ちで)「じーな、しゃべりつづけて!スライドは私が調整してみるから」

「お、おっけー。えーと、はいはい、それで、メソッドはですね、あ、スライドがなくなっちゃったんでちょっとゆっくり目にご説明しますね、なんた〜ら、かんた〜ら」

・・・という感じで無事(?)終わりました。
あの失われた5枚のスライド、一番時間かけて作った部分だったのになぁ!
しかも前の晩アイロン台でやったときも、1時間前に待合室のパソコンでチェックしたときもちゃんとあったのになぁ!
おそらくCDからハードにコピーする際に失われたものと思われます。
手元にメモを置いておいてほんとに良かった。
メモがなかったら・・・・ぶるっ(寒気)

好意的なコメントも頂き、「あなたの論文読みました。素晴らしいです!」と何人か
ボスの方に人が来たし、このプレゼンで奨学金も出たし、その授賞式(?)で著名な研究者や他の学生たちとも話せたし、とりあえずひとつミッション達成できました。ホッ。

ひとつ終わったと思ったら、12月1日締め切りの40枚のペーパー(Compsのひとつ)が待っていました。
終わりなき旅。




November 11, 2003 
まさに逃避日記

あしたからシカゴ、あさって発表。
準備すればするほどきんちょーしてくるので
とりあえず気分転換主流のここ2日間。
「気分転換」と書けば聞こえはいいが
実際ものすごいサイクルで転換してます。

スーツケースまで買いに行っちゃいました。
洗濯もがっつりやりました。
普段あまり好きでないアイロンがけもなんだか楽しい♪

これからプリン食べにいきます。
ルーシー(犬)並みの落ち着きのなさ。




November 10, 2003 その2 ついし〜〜〜ん!!

つーか、↓の日記ってもしかして、現実直面型日記になるかも?
いぇい!(なぜか喜ばしい)
もっと詳しくデータなどを盛り込んで、シカゴ後(またはサンクスギビング、または冬休み・・・)にアップします。

とりあえず今日の逃避終了!



November 10, 2003 キャイ〜〜〜ン!!(題名に意味はありません)

みなさんこんにちは!
てんぱりweek、いや、てんぱり月間真っ只中のじーなでっす!

今日の授業は、アカデミアで女性が成功するには・・・というトピックでした。
結論: 厳しく長い道のりです。

子供を産むタイミングは?との問いに、「There's no good time.」とはっきり答えた教授(♀)。
もちろん「産むな」と言っているわけではなく、「いいタイミングなどはない」という意味で。
大学院在学中に産めば「コミットメントが足りない」と言われるし、
仕事が決まったあと産めば、tenureを獲得するために必要なプロダクティビティが失われ、
tenureを獲得したあと産もうとすれば、年齢的に時すでに遅し・・・・。
故にいいタイミングはないのです、と。

クラスメートに何人かシングルマザーもいて、そのうちの一人は、子供を産んでいったん研究生活から遠ざかったものの、それが原因で鬱病になり、自分の進みたいのはやはり研究だ、と再確認したものの、今度はそれが原因で結局夫と離婚することになったそうだ。

二者択一。

体力的にも精神的にもかなりタフでなければいけない。
でもそのタフさ自体、「女性であることを捨てる」という選択になってしまっている。

自分の年齢と将来を考え、女性である上にマイノリティでもあるこのわたしが果たしてどこまで成功できるのか・・・と考えつつ、あさっての学会発表にテンパってる自分がとても小さく思えたのでした。




November 9, 2003 アオ〜〜〜ン!!

きのう、日本にいるaikoしゃんと久々に電話で話した。
メッセンジャーやメールで頻繁に話すけど、生声だとやっぱりぐっと距離が縮まるね。
「(笑)」という文字より「ぶぁははは!」って一緒に笑えるのがいい。
やっぱ生がいいわ〜!生が最高〜〜!
アオ〜ン!

さっき読んだ10月31日付の朝日新聞に、「パンダ多産競争」という記事があった。
最近は人工繁殖技術が向上したため、中国ではパンダの多産競争が繰り広げられていて
なんでも10頭生めば「英雄ママ」の称号が与えられるらしい。
現在の英雄ママは


「ナンバー1: 慶慶(チンチン) 
13頭出産・19歳
「期待の若手: 臥竜(ウォーロン)21号 
9頭出産・15歳

の、お二方。
チンチンさんは、、双子4組を含む9回の出産を経験し、「超級英雄ママ」と呼ばれている。
チンチン家は多産系。
故チンチン母は11頭、現在13歳のチンチン娘はその若さで9頭を出産済み。母チンチンに迫る勢いだ。
大熊猫繁育基地の部長の解説によると、
チンチン母子は「母性本能が強く、性格も荒々しい。多産系は野性味にあふれている」
とのこと。

昼食のインド料理でおなか痛くしてる場合じゃありません。
野性味なんです。

アオ―――ン!!

(お詫び: シカゴ学会が終わるまでこのテンションです。)




November 7, 2003 
白河夜船

最近、現実と夢が交差する。
現実で言えなかったことを夢の中で言ってたり。
それを寝言で言ってる自分の声で目が覚めたり。
夢の中で電話代払ってたり。
それをすっかり現実と混同して電話代払い忘れたり。

起きてるときも、半分夢の中にいるような感じ。
これもある意味白河夜船?
っていうかその逆?

今日はどんな夢を見るのだろう〜?
おやすみなさーい。



November 5, 2003 その2  唐突ですが

かわいい女の子が好きです。
今まで生きてきて恵まれていることといえば、
かわいい女の子には事欠かない人生を送ってこれたことでしょうか。
女子校歴10年という経歴も影響しているかもしれません。

その昔、母に「じーなは顔で友達を選んでいるのか?」と真剣に問われたこともありました。
そんなことはもちろんないけれど(笑)、
人生を謳歌してて
自立してて
物怖じせず
好きなものが沢山あって
愛する人がたくさんいて
そんなキラキラな女の子が好きです。
ちなみに、女の「子」はわたしと同い年(または年上)の人も大々的に含みます。

愛し愛され生きるのさ。を体現している人を見てるのは気持ちいいよね。




November 5, 2003 また学会

ボストンが終わってボストン日記を書こうと思いつつ、
来週の水曜からの学会(今度はシカゴ)の準備に追われています。
今回は発表しなければいけないのでかなり焦りぎみ〜。
発表自体の準備はほぼできているのだけど、
現場での質問にうまく答えられるかどうかが問題・・・。

やればやるほどやり足りない感が増してくるぅ〜〜〜。
逃避したい度120%!
発表が終わったら買い物に行ってやるぅ〜!
MSちゃん、おみやげ買ってくるからねぇ〜!

忙しくも自分のペースを保っていられた修士時代が懐かしい今日この頃。




November 3, 2003 
ガッカイ

きのうボストンから帰ってきました。
今回はボストン大学で3日間の学会。
学会後は毎日食べまくっていました。
頭を使うとお腹がすく。

 ←ボストン大学

 
↑カンザス大学から一緒に参加したPhD修業仲間達。若い。かわいい。

これから授業なので続きはまた後で〜。