Lawrenceの時間と気温

October 31, 2005 うーんうーん
お腹が痛い。
助けてルーシー。
今日はハロウィーンですね。
・・・ってそれだけかい!
イベント色ゼロな日記ですみません。
行ってきます。

October 26, 2005 お寿司をコソコソと食べるラボメンバー
ラボ員たちがランチに寿司パックを買ってきて食べるとき
だれもなにも言ってないのに
私が日本人だからって
「わたしお箸の持ち方おかしいけど笑わないでね!」
って言いながらコソコソ食べるので
日本人の私だって実はお箸の持ち方ちょっと間違ってて
その昔コロッケを揚げているときに
菜ばしを正しく持っていなかったばかりに
コロッケを熱々の油のなかにドボンと落とし
はねた油で大やけどをした
というエピソードをいちいち話さなくちゃいけないのが
少々面倒になってきた今日この頃。
October 24, 2005 博士論文ブルース
博士論文用のワークショップやクラス情報のメールが回ってきた。
その中に、気になる集会が。
タイトル: Dissertation Blues
趣旨: 博士論文執筆中はとかく憂鬱になりがち。そんな重い気持ちを毎週みんなで分かち合いましょう。
スニーカーぶるーすじゃありません。
博士論文ブルース。
で、これって
おでこに縦線入ってる慢性寝不足の博士候補者が集まって
けだるくワインとか飲みながら
「世の中は博士論文が全てじゃないよね。あ、この高級チョコおひとついかが?」
とか優雅にオトナっぽく語る会?
うわー、私にぴったり!行く!行く!参加する!
♪夢で見たよな 大人って感じ ちょっとわかってきたみたい〜♪(byオザワ)
October 19, 2005 清々しい日々
実験に参加してくださっているのはヤングでアダルトな右利きの日本人の方々。
今週まだ水曜ですが、すでに10人のヤングアダルト日本人に会い、
その人間としてのクオリティーの高さに感動しています。
つい最近までもう一人のラボ員が、アメリカ人対象の実験をしていたのですが
こちらは約束をすっぽかされたり結構大変だったみたいで。
それに比べ、私の被験者の方々はみなさんとてもきちんとしていて
笑顔で協力してくださり
ささやかすぎるお土産(=ぽたぽた焼・・・恐縮です)にも喜んでくださり
「友達にも協力してもらうように言っておきます!」
とまで。
残念ながら様々な事情で今回参加できない方達からも
丁寧なメールをいただいたり。
日本人万歳!
そんなみなさんのお陰で、とても楽しい実験になりそうです。
そんなことを、ぽたぽた焼を食べながら思ったのでした。
・・・あ。

October 18, 2005 ぽたぽた(誘惑)
実験の被験者の方々へのささやかなお礼として
「おばあちゃんのぽたぽた焼」を持っていきました。
・・・・
食べたい。
食べたい。
でも、これは実験に来てくれる人のだからダメです。
ラボで自分と闘いました。
今も闘っています。
「やめておきなさい。」
October 17, 2005 アワアワ(実験開始)
博士論文の実験が本格的に始まりました。
まだ始まったばかりですが、なんというか、感慨深いです。
半年前から準備を始めて、
色々な人に協力してもらって、
今、さらに被験者の方々に協力してもらって、
ああ、そんなことを考えていたら
ひとつも失敗できない、データを無駄にできない
そんなプレッシャーで
頭の中が今、アワアワです。
血管の中をいつもの数倍の小人たちが忙しく行き来しています。
そのせいでちょっと頭痛がします。
血管の中の小人よー、もう少し落ち着いてくれー
October 14, 2005 幸せの。
カンザスシティでかなり早い時間から飲みました。
ここのバーは、7時前だとワインがすべて半額なので
5時(=開店時間)に現場入りし、
シャンペン一本、ワイン一本を3人で空けました。
あんなにお腹が痛くなるほど笑ったのは久しぶりです。
おかげでホウレイ線が一層深まりました。
そして今日はポカポカ陽気の中
猫を頭に乗せて昼寝をしました。
こんな毎日がずっと続けばいいのに。
October 13, 2005 悪夢
とても怖い夢を見ました。
裏庭に不審者がいて、寝室の窓をゴンゴン叩きながら
「今から殺しに行く」
と叫ぶのです。
夢の中でルーシーがさかんに吠えていました。
臨場感がありすぎて恐ろしく
ハッと目が覚めると、頭上にはぬくもりが。
珍しくつなみが私の頭の上で寝ていました。
そして足元にはルーシーが同じく悪夢にうなされていたらしく
手足をピクピクさせながら
小さく吠えていました。
私達に悪夢のテレパシーを送っていたのは、もしや・・・
←着ぐるみだけでなく濡れ衣まで着せられて納得いかないつなみ
October 11, 2005 小さくデビュゥ。
今月から始まったNHKラジオ英会話講座の、テキスト執筆のお手伝いをさせていただいています。
実家に献本が届き、小さく名前が載っていると母が教えてくれました。
MSちゃんがネタを提供してくれたあのコラムもちゃんと載ってますよMSちゃん!その節はありがとう。
ホウレイ線をきざみながら今日もがんばります。
October 10, 2005 そしてラボは暖かかった。
昨日は午前3時までラボにステイしてしまいました。
お肌が、お肌が〜。
最近気になるんです。
なにがってシワですよ!
今まで、自分が60歳ぐらいになるまでシワで悩むことはないだろうと
なんの根拠もなく勝手に思っていたのに
来ました。
しかもです。
毎日こんなに眉間にシワ寄せてあーだこーだやってるっていうのに
うっすら目立ち始めたのは、ホウレイ線。
自分でも気づかないうちにニタニタしているのか?
とにかく明日から無表情!
だれがなんといおうが無表情!
October 7, 2005 ラボミーティング
今週のラボミーティングはちょっとドキドキした。
ドキドキその1
うちのボスは5匹猫を飼っている。
去年、ラボに椅子が足りないということで、ボスが自宅の椅子を持ってきてくれた。
でもその椅子はどうやら猫の爪とぎ兼ベッドとして使われていたらしく
ボロボロ、かつ 毛だらけだった。
なので誰も座らない。
そうこうしてるうちにラボに新しい椅子が届き、その猫椅子は椅子としての機能を果たさないまま
ラボの端っこで邪魔者扱いされていた。
そして今日、ラボ員ジルちゃんが勇気を出して、というよりは何も考えずに、ミーティングで以下の発言。
ジ 「先生、あの椅子捨ててもいいですか?猫毛がいっぱいなので。」
ボス(一応笑みを浮かべながら) 「猫毛の何が問題なわけ?」
気まずい・・・
そして私は手を挙げた。
じ 「あの、うちの猫が嫉妬するんです。私の衣服に付いている毛を見つけて、
何処の誰の毛よ!!私の毛じゃないわよ!!毎晩遅くまで帰ってこないで何してるかと思ったら!!!って毎日大変な騒ぎなんです(汗)」
そしてボス 「ああ、それじゃあしょうがないわね・・・。捨てていいわよ」
ジルちゃん心の中でガッツボーズ(なぜか彼女はこの椅子を忌み嫌っていた。本人も猫オーナーなのに)
ドキドキその2
ボス 「えー、ガス価格の高騰に伴い、このビルのヒーターを時間外は切ることになったという通達が大学側からありました。」
ジ&じ 「は??」
ボス 「でも、どうしても必要なら、ヒーターが必要な時間を教えて欲しいということです。平日夜もラボを使用する人はいますか?」
ジ&じ 「ハイ」
ボス 「週末は?」
ジ&じ 「ハイ」
ボス 「何時頃?」
ジ&じ 「・・・基本的にanytime」
ボス 「えーと、ということは、何時から何時までってリクエストすればいいかしら?」
じ 「あの、夜中の2時とか3時とかここで一人で作業してるとそれはそれはひもじいんです。さびしいんです。孤独なんです。そこに更に寒さが加わったら、私、私・・・(嗚咽)」
ボス 「ハイハイ、わかりました。じゃあ、ヒーターはnever切らないでってことでいいかしら?」
ジ&じ 「ネバーでお願いします!」
泣き落とし成功。(泣いてないけど)
猫好きに悪い人はいません。
October 4, 2005 ↓のツケが回ってきました。
只今夜中の3時。
さっきラボから帰ってきました。
実験用のプログラミングの修正をサクッと終わらせて帰ろうと思っていたのに、
案の定問題発生でこんな時間まであーだこーだやってました。
でも解決した。
秀樹感激。
↑ただ言ってみたかった。夜中だから何でも許される。
今回は「粘り勝ち」という感じで解決したけれど、いつも粘っていたら時間がいくらあっても足りない。
でも結局いつも粘着解決のパターンだなー。
もっとこう、植木等みたいにスイスイのスイーって感じで行きたいのですが。
明日は大事なボスミーティングの日。
さっさと寝て体調を整えねば。
October 2, 2005 その2 意味もなく人生って素晴らしい
a.k.a. 解放感〜
ちびまるこちゃんとサザエさんを見終わったらもう週末は終わり。
でもここカンザスにはまる子ちゃんもサザエさんもいないのねーん。
てなわけで、つなみの中の人と祝杯をあげています。
←着ぐるみを脱ぐ前
October 2, 2005 肩の荷。
ここ一月ほど私を悩ませていた学会発表が終わりました。
専門分野でない上にプロの言語聴覚士の方々の前で発表、
しかも州内とはいえ大規模な学会ということで
結構緊張しました。
が、壇上に上がってしまえばやるしかないので
スポットライトを浴びながら例の「私は女優」で乗り切りました。
会場が異常に寒くて、終わったあとトイレに行ったら
がーん
チャック全開でした。
もー、みんな黙ってないで教えてよー
って教えてもらってもそれはそれで困る。
ちなみに全然期待してなかったのですが
発表の報酬がほんのちょっとだけ出ました。
びんぽっちゃまPhD生のジルちゃんと私は小切手を見て異常にはしゃいでしまい
自分達のビンポーぶりを露呈してしまいました。
そして学会の帰りに、会場の目と鼻の先にあるバナリパにて報酬はあっという間に消えました。
学会二日目は、州外から招待した有名な研究者の方の発表の司会をしたわけですが
今回はチャックのチェックを何度もして臨みました。
ちなみに彼への報酬の小切手をチラ見したら(私が渡す係だったので)
私の100倍の金額でした。
司会といっても、発表者の紹介をして諸事項のアナウンスをするだけだったので
そんなに気構えていなかったのですが
よりによってというか案の定私の時だけ、こちらの部屋とお隣の部屋の音声が筒抜け状態になるというトラブルが発生しました。
解決するまでの間、150人ぐらいの聴衆を相手に場つなぎをしなければならず
そんなネタを準備していなかったので、
「ああ、こんな時こそチャック開けとくんだった」とクダラナイ思いが脳内をかすめましたが、
「えー、筒抜けみたいなので、とりあえずあちらの部屋より大きな声で発表するしかなさそうです」
と苦し紛れのジョークを言ったら会場が意外に盛り上がり、
しかもそれを聞いた隣の部屋の発表者から
「お、その挑戦状うけて立とうじゃないか」
と音声だけの参戦があって更に会場が盛り上がり
ああ、ノリの良いアメリカ人相手でよかったと胸をなでおろしたのでした。
何が言いたかったかと言うと、
疲れた!
疲れたよー!