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逃避日記Index
Lawrenceの時間と気温

December 26, 2005 ホラーな大掃除
今年は本気です。
なぜって去年大掃除してないから。(去年の逃避日記を読んでいて大掃除の記事がないことに気づいた)
とにかく捨てます。本気(マジ)で捨てまくります。 えいっ!えいっ!えいっ!
そんなこんなで家中をひっくり返していると、ザクザク出てくる怖いモノたち。
先ほど発見した怖い物体↓
うつろな目をしたテレタビー。
ひえぇぇぇ〜〜〜っ。こっち見ないでーー!
怖いので即ゴミ箱へ。
今夜辺り、うつろな目をしたきゃつらに囲まれる悪夢を見そうだ。
こんな感じでドキドキしながら大掃除。
でも、たまにはいいこともあるのです。
ここ掘れワンワン! 集めた銀貨$50!
第九を大音量で聞きながら、まだまだ続く大掃除。
December 25, 2005 防寒対策その2
その1はこちら。
その2はこちら↓です。

何?
誰?
その正体は・・・
湯たんぽ。
ドイツのFashyという会社のHot water bottleです。
これはもうほんとに優秀で、
例えば夜、これにお湯を入れてお布団に入れておくと
朝になってもぽかぽかなのです。
今までは寒い日は猫をひざに乗せていたので全然問題なかったわけですが、
近頃は・・・(以下昨日の日記参照)
暖かいっていいね。
そこにモフモフがついてると更に良いのだけれど・・・。
それではアビー様に会いに行ってきます。
December 24, 2005 犬と猫と猫
あれ? 猫がひとつ多いですよ。
実は、里帰り中のジルちゃんの猫をお世話しています。
美猫アビー様
最近つなみに相手をしてもらえないので、アビー様に思う存分遊んでいただいて幸せ♪
このお腹に思いっきり顔をうずめて幸せを堪能。 モフ〜!
気づいたら30分も一心不乱に遊んでいました。
人のうちの猫かわいい・・・
いやいや、つなみ様、ウソですよ、もちろんつなみ様がナンバーワン&オンリーワンですよ。
メリークリスマス! カメラ目線なのはサンタだけ・・・。 ツリーからは、「サルも木から落ちる」状態のジョージ数名。
ところで今日はあいにくの雨模様。
そんな日は家に閉じこもって猫をひざに乗せ、ジャズを聴きながら読書・・・と相場は決まっているのですが
やはりつなみに相手にしてもらえないため
その横でソワソワしているルーシーを連れて雨の中散歩へ。
少しでも気分を高めるため、犬用のレインコート着用。
横にうんちバッグ入れがついてます。
飼っている犬に服を着せたのは実は初めてだったのですが
なんか、
結構、
かわいい・・・
とか思ってしまいました。
こうやって親バカ街道をまっしぐらに転げ落ちていくのですね。
それにしても、フードが頭に全然届いていないのは、ルーシーの首が長いというよりは設計ミスだと思われ。
↓
そして、被り物はあんなに抵抗するルーシーですが、このレインコートは全く問題ない様子。
「早く出発しませんか」
この後、雨ザーザーの中、快適にお散歩。
私はずぶ濡れ。
December 22, 2005 あっという間に過ぎていく、それが師走
実験をしたり
実験の解析をしながら一人ムフフ笑いをしたり
そんなこんなであっという間に時が過ぎていく今日この頃。
昨日は朝起きたら激しい頭痛、吐き気、冷や汗に見舞われ、
「ついに風邪だ・・・」
と落ち込んでいたら
単なる二日酔いでした。
苦しかったよ・・・
しかも記憶がきれいにぶっ飛んでおり、
ぶっ飛んだ部分をおさらいしてもらったら、
「私という人間は・・・」
とまたさらに落ち込みました。
それにしても、楽しい思い出がぶっ飛ぶというのは悲しい。
ぶっ飛んでいるのは私だけで、その場にいた人々の記憶にはくっきりと刻み込まれているのも悲しい。
あんなことや。
こんなことも。
これからは、ほろ酔いでほんのり頬を赤く染めて(←どうやればいいんだろう?)
「うふーん」
みたいな、そういう方向性でいきますのでまた誘ってくださいお願いします見捨てないで。
December 11, 2005 その2 防寒対策その1
その2とかその1とかややこしいですが、
年末ともなると沢山日記を書きたくなるのが人というもの。
ラボマネから重要なお知らせが届きました。
「冬休み中はラボのヒーターが止まりまーす」
無理無理無理無理無理無理
でも今だって、真夜中にあそこにいるのは私と警備員さんぐらいであり
それを無理してヒーターONにしてもらっているのだから
休み中は文句は言えないわね・・・
というわけで、防寒対策その1。
ムートンブーツゥゥゥ〜〜〜(ドラえもん風に)
後ろでなぜかポーズを決める犬は置いといて
なぜこんな派手色なのかというと
それはこの色だけとってもお安くなっていたからですのよ奥さん。
それにしてもあったかい〜
中が羊毛ビッシリでほわほわなんですの〜
足元だけハリウッドのセレブ気分ですの〜
そうでもしないと極寒のラボで論文執筆なんてとてもじゃないけど耐えられませんのよ〜
December 11, 2005 ある雪の日。
以下は12月8日に書き始めてなぜか放置してあった日記。
朝起きて外を見ると、ものすごい量の雪が積もっていた。
ベッドの上でゴロゴロ寝ているルーシーに
「雪だよ」
とそっと耳打ちすると、目を輝かせて飛び起きる(ウソ)。
5分後のルーさん↓
やふぅー!
のろのろと登ラボの準備をしていると
二時間ほど前に仕事に行ったはずのボビが戻ってくる。
「高速で曲がり切れなくて壁に激突したー。今日仕事休むー」
と結構平気な顔して部屋に入っていったけれど
彼が運転していたジープの前部分はかなりヘコんでいた。
これが3代目ボロだったら今頃ここにいないね・・・
私はその後3時間遅刻してラボに出勤。
(遅刻とボビの事故とは無関係)
ラボ員二人が欠勤。
実験に参加してくれた王様と
「こんな天候の中ちゃんと来てるオレたちってやっぱり根性あるねん!」
とお互いの勇姿を称えあう。
しかも王様はその後雪の中元気良くジムに向かわれた。
そんな王様の後姿を鼻水垂らしながら見送る私。
こんな日にせっかく来たのだからといつもに増して仕事に励み、
充実感を味わいながら向かった帰りの駐車場。
が、駐車場の出口のところで車のタイヤが雪にハマリ
にっちもさっちもどうにもこうにも前にも後ろにも進めなくなってしまう。
ギアをローに入れてみたり、ハンドルを小刻みに動かしてみたり
色々やってみたものの、タイヤはむなしく同じ場所を回転するばかり・・・
「そうだ、こういうときは問題解決の視点をちょっと変えてみるに限るわ」
と、目を閉じて今晩のおかずは何にしようか考え始めたその時
スルスルっと車が前進した。
と同時に今晩のおかずはカレーに決定。
そしてふとバックミラーに目をやると
ハンサムな青年が2人、私の車を押していた。
しかも爽やかスマイルを満面に浮かべて。
本当はそこで車を停めて外に出て行ってお辞儀をしながら感謝を述べたかったのだけれど
そこでブレーキを踏むとまたタイヤが雪にハマッてしまうので
窓を全開にし、手をブンブン振って
サンギュゥ!!
とロック歌手のように叫びながら走り去る私。
風になびく赤いマフリャー。
その後タイレストランで行われた学期末のラボディナー(もちろんカレー食べた)では
ボスを含めたラボ女子たちが、顔を赤らめながらChinkoの発音練習を繰り返す。
そんな雪の日でしたことよ。
December 6, 2005 煽られて
いつまでも「Chinko」をページのトップにしておくわけにもいかないので更新でーす。
私が運転する車から、よろしからぬ色の煙が出るため
長距離の運転禁止令が発令された。
今日はここから1時間弱のところにある保育園でデータ取り。
しょうがないので、乗りつぶし用の3代目ボロ車を運転していくことに。
この車のボロさ加減は以下の通り。
1.フロントガラスに亀裂
2.アイドリング時に、あり得ないほどの振動
3.時速60マイルに達する時、どこからともなくカタカタ音
4.それ以前に、時速60マイルに達するのにForeverを要する(つまりアクセルが弱い)
5.ガソリンの残量を示すメーターが故障
→常に満タン状態の表示
→ガスがどのぐらい入っているのか全く検討つかず
→空になる寸前にメーターが一気に落ちる
→焦燥
6.内装及び外装に「年季」。
一つだけいい点を挙げるとすれば、iPodが聞けること。
あとは暖房がガンガン効く(効きすぎる)のも今日みたいな寒い日は良い。
で、気を取り直してiPodを聞きながら、雪がちらつく高速を飛ばしていると
何だかいつもと様子が違うことに気づいた。
スピードも運転の仕方もいつもと変わらないのに
周りの車がヤケに私に冷たい。
オラオラ〜と言わんばかりにピッタリ付けて煽ってくる。
ざまーみろーと言わんばかりにこれみよがしに抜いてくる。
いつもと変わらない私なのに。
車がボロいとこうも違うものなの?
帰り道を運転する頃には私もすっかり弱気になり
「はあーもうどーもすいません、ご迷惑をおかけしております。はいはい、今どきますねー」
てな調子で隅っこをトロトロ走っていた。
時折、隣斜線の大型トラックに吹き飛ばされそうになりながら。
そしてガソリン残量メーターが一気に落ちた。
ガックリ
December 3, 2005 Chinkoと呼ばれて
今まで保育園で数多くの園児さんたちと実験をしてきましたが
私のエキゾチックな名前を覚えてくれる子はほとんどいませんでした。
が、今通っている保育園で、一人だけ私の名前を覚えてくれた女の子(3歳)がいます。
天使のようにかわいいこの女の子は私を見るたびに大きな声で
「あ!おはようChinko!!」
違う。
惜しいけど違う。
動揺する私をよそに、この子は澄んだ目をして
その名を連発するのです。
「Chinko・・・私疲れてきちゃった」
「Chinko、まだ終わらないの〜?」
「Chinko見て!このブーツ新しいの!」
ダメよー
女の子は大きい声でそんなこと言っちゃいけないのよー
ラボに帰って
「今日もChinkoって言われた・・・」
と報告すると、
先日その意味を知ったラボ員たちが
「いやーん!」
と喜びます。
ダメよー
女の子はそんなことで喜んじゃいけないのよー
いつかスタバで
「Chinkoさんトールラテできましたー!」
って呼ばれちゃうんじゃないかとドキドキする今日この頃です。
December 1, 2005 新生ワタシ
日本から帰ってきました。
その前はサンディエゴで学会でした。
1週間の内にアメリカと日本で二つ発表し
ぺろーんと一皮剥けた感じです。
サンディエゴは非常に暖かく、ワインを飲みまくりました。
今回は日本人の言語聴覚士の方々とお会いする機会もあり
しかもみんなMSちゃんのことを知っている(ような気がした)ので
「私はMSちゃんの友達なんです。っていうか私たちベストフレンズなんです!」
とMSちゃんとの仲を自慢してきました。
発表後に、日本から来ていた学生さんに話しかけられて嬉しかった。
日曜にサンディエゴからいったんカンザスに戻り
ハンガーストライキ中だったルーシーがホッとしたのもつかの間、
月曜の朝に日本へ出発。
落胆するルーさん
今回の滞在は短く忙しかったので、友達に会えなかったのが残念。
でも髪切りました。
思いっきり。
↓
20年近く前からずっとお世話になっている美容師さん。
初めて髪を切ってもらったのは確か高校一年生のときで、
MCシスターの川原亜矢子の切り抜きを持っていって
「こんな風にしてください」
とお願いしたのでした。
そして出来上がった髪型の、特にモミアゲの感じがとても気に入って
「これからずーっとこの人にお願いしよう」
と決めたあの日から約20年。
っていうか20年てすごくない??
私計算間違ってる?
私そんな歳?ねえ?ねえ?
あ、すみません取り乱しました。
で、最近あの頃を振り返って、
「あの時は、アシスタントから昇格してハサミを持たせてもらえるようになったばかりだったから
髪を切るのがて嬉しくてしょうがなかったんだよな〜」
って言ってました。
確かにあの頃私の髪型はショートだったのにも関わらず、毎月変わってた気がする。
そして今では表参道にお店を持ち、
この間テレビでカリスマと呼ばれていました。
すごいなー。
紅白にも出るんだって!(担当しているアーティストが)
今年の紅白はビデオに録って送ってもらわなきゃ。
そして、新しい髪形は非常に好評で、
ミンディ姐さんはまず最初にドカンと
「わー!オーマイガッ!いい!いいわ!!」と来て、
30分後にまた戻ってきて今度はタメイキ交じりに
「ねえ・・・じーな・・・その髪型、本当に素敵・・・」
とウットリ。
ジルちゃんは会うなり
「わー!I love it! I love it!! I love it!!!」
とラヴ3連発でむかえてくれました。
うれしいにょー
かわいい人々に褒められると余計うれしいにょー
さて、いつになるかわからない次の帰国まで、どうやってこのスタイルをキープしたものか。
ほっとくとお蝶になっちゃうのでね・・・
というわけで、今日は、
「あれからもう20年。時が経つのは早いなり。そして生まれ変わる私」
がテーマの逃避日記でした。
ただいま!!