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逃避日記Index


Lawrenceの時間と気温
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March 31, 2006
 ソーゼツ

Oh what a night! と叫んでから2週間。
終わったよ・・・
いや、まだ草稿の段階なのですが、とりあえず最終バージョンをボスに提出。
週末中にボスが原稿をチェックし、「いけるわ」となれば
最後の直しを水曜日までにやって
木曜一日で、ラボのみんなで手分けして校正してもらって、
その夜校正部分を直して
金曜の朝にコミティーにメールで論文提出。

これが全て予定通りに進んだ場合
来月口頭発表&審査があり
5月にめでたく「どくとるじーな」の誕生!


そういえば、ボビもこの5月に修士号を取得しますが
ここ2週間ほどのゾンビった私を見て
「やっぱり博士課程にいくのやめた。もっとオトナになってからにする」
と言っておりました。

んだ、んだ。それがええ、それがええ。



March 22, 2006 
勝負の時

おお、かっこいいタイトルではないか。

今週は春休み。
そして私はこの時に勝負をかけるべく、せっせせっせと博士論文を書いております。

それはちょうど一週間ほど前
ゾンビ化が始まった翌日の夜中の3時、ラボにていきなりパニック状態になり
長文のテンパリメールをボスに送りつけたのでした。

そして翌朝、ボスからこれまた長いメールが。
春休み中2度にわたるミーティングを含めた、それはそれは詳細なスケジュールが設定され
「・・・というわけで、ものすごくキチキチだけど、この通り進めば今学期中に学位取得も不可能ではないでしょう」
と。

「ああ、この人がアドバイザーで本当に良かった」
と、メールを読みながら感動のあまりウルッと来て、
その午後、2時間に渡るツメツメミーティングをし、
そして春休みに突入し、現在に至ります。

ボスはお父様の具合が悪いらしく、私とのミーティング直前まで帰省中。
「その間に何か問題があったら携帯に電話するように」
と言い残し、カンザスを去っていきました。

というわけで、明日および明後日のミーティングに向けて
やるっきゃない!(by ちえみ)
な日々を送っております。

ちなみに、ここのところずっと朝から晩までパソコン前にいた結果、Google検索履歴が以下のようになっていました。

coach
LeSportSac
カンペール
カンペール サイズ
mixi
marina watanabe
fox 24
Intelligibility in Speech Disorder
j crew
banana rep
gap
T LUXURY
Best, C. T. 1993
ヘッタクレ

ネット de ウィンドウショッピングしすぎです。
一応、「ヘッタクレ」をググッてました。
なぜか満里奈が気になりました。


それでは!!



March 15, 2006 
ゾンビ化


もーダメ、終わらない、オワラナイ、Oh What a Night!

朝から晩までラボの実験室に篭り、博士論文のデータ分析。
徹夜しようにも、夜中の1時を回る頃には頭の中がドロドロに溶け出して
机の上で気絶。
20分後に顔を上げたら、目の周りに亀裂(服の袖の跡)が入り
往年の大槻ケンヂ(またはデーモン小暮、またはKISS)みたいな顔になってた。

清く正しく美しくPhDを取るのが目標でしたが
確実にゾンビ化している次第です。

ゾンビ化
Zombilize ぞんびらいず  例: I am getting zombilized.
Zombilization ぞんびらいぜーしょん 例: I am going through a zombilization phase.

はぅ! くだらないことを考えていたらもうこんな時間!



March 13, 2006 
ストーム

昨日(日曜)、朝の8時ごろ、ローレンスに大きなストームがやってきて
ほんの5分ぐらいの間に、町中の木や柱や信号機や看板やその他もろもろをなぎ倒して行きました。
まず雷が鳴り出して、ヒューヒュー風が吹いてきて、そのうちゴゴゴゴーっと聞いたことのない変な音がして、
ドアを開けたらものすごい風と枯葉が家の中にゴゴーっと入ってきて
あわててドアを閉めた途端、町のトルネード警報のサイレンが鳴りました。

とりあえず、車の中から撮った写真↓ (ストームが去って30分後ぐらい)

 木が倒れて信号が折れた

 ダウンタウン

 ダウンタウン2: 銀行のドア(ガラス)が割れてる

 ダウンタウン3: デパートの雨よけ屋根が落ちた

 ダウンタウン4: ガラス張りの部分が破壊され、中が剥き出しになったバー

 うちの近所。 バンの後ろに木が倒れてる。 こういう木の被害が町中に。


町の信号は停電や破壊で止まってしまい、木や電柱が倒れて道が閉鎖、
大学のキャンパスも閉鎖。
今日も引き続きキャンパスは閉鎖(よって学校は休み)。

それにしても、ストーム直後、朝早くからダウンタウンに人が溢れていました。
銀行やバーのドアが破壊され、中が剥き出しになっているにも関わらず、
物が盗まれたり暴動が起きたりするわけでもなく
ペットのラブラドール犬を連れた人々が片手にコーヒー持って写真をパシャパシャ撮っていました。
夜は、停電で何もできないのでとりあえずポーチでビールを飲む学生多数。

みなさん大丈夫だったでしょうか?
うちは、庭の木の枝が折れたのと植木鉢が割れたのとルーシーがパニックになった以外は無事でした。

とりあえずラボにも図書館にもいけないので、今日はおとなしく家で執筆することにします。



March 10, 2006
 nervous breakdown

ボスとのウィークリー・ミーティング。
博士論文のデータ分析&執筆のスケジュール的に言って
5月の卒業は五分五分という感じだったのが
今日のミーティングで4対6ぐらいに減りました。
短い期間にやること多すぎ・・・。

で、「どーする?5月卒業やめて8月にしちゃう?」っていう空気になって
ボスが一言、
「じーな的にはどう? まだノイローゼになってない?」

・・・てそれが基準なんですか!

とツッコミたくなったけど、つい

「I am still fine!!」
と元気に答えてしまい、

「じゃーとりあえずがんばってみましょー」
という結論に。

アハハ。
アハハハハ。



March 9, 2006 別れがありまた出会いがある。

今回の保育園の最終日。

データを全て取り終わって、先生のところにお礼を言いに行ったら

「さあ、チルドレン!グッバイソングを歌いましょう」
との掛け声とともに
携帯ハープみたいなのの伴奏が始まった。

ポロン ポロン ポロロン

♪グッバーイ ちんこ〜〜
バイバ〜イ ちんこ〜〜
ちんこ〜〜、ちんこ〜〜〜、
グッバ〜〜〜イ!!! ♪

子供達の声が遠くに聞こえた春の午後。




March 5, 2006 
映画

真夜中にどうしても映画が見たくなり
ビデオレンタルショップがみんな閉まっていたため
我らが24時間営業スーパーW☆マートに安いDVDを求めて車をすっ飛ばしたサタデーナイト。

で、兼ねてから勧められていた The Game (1997年、アメリカ)をついに見た。

にゃんですかアレはーーーーー!!!

もう一回見なくちゃ。
もう一回見なくちゃ。

そういえば今日はアカデミー賞ですね。
フィリップ・シーモア・ホフマン見なくちゃ。



March 2, 2006
 70点

2週間ほど前にラボで練習したプレゼンの本番でした。
自分の博士論文の発表で思い入れが強かったためか
何だかテンパってしまい、出来としては70点。
うまく答えられなかった質問もあって、
しかも後で「ああいえば良かった!」と回答を思いついたりして
なんとも不完全燃焼・・・
でも、一応公開セミナーなので、学部外から来てくれた先生もいて
貴重な意見、アドバイスもいただけた。

テンパったのは、
ここまでやってきた自分を人前で証明したかったことや
数少ない外国人PhD生として「デキル」ところを見せたかったことや
他のPhD生およびボスのために晴れの舞台にしたかったことや
そういう数々の「自分で自分にかけたプレッシャー」に負けたせいだと思う。

久々に悔しい気分を味わった。
これもなかなか悪くない。